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【検証】iOS15.4でiPhone11はマスクでFaceID(顔認証)ロック解除はできるのか?

この記事の筆者はiPhone11Proを日常的に使用しています。

2022年3月14日にiOS15.4がリリースされました。

iOS 15.4が配信されたことで、マスクしたまま、iPhoneのFace IDの認証が可能になるということで話題になっています。

今回は、「iPhone11を使ってもマスクしたまま顔認証でロックを解除することができるのか?」という疑問にお答えしていきます。

この記事を読んでわかること
  • iPhone11以前の機種はマスクしたままFace ID認証できるのか
  • Apple Watchを装着するとiPhone11以前の機種でもマスクしたままFace ID認証できる
  • iOS15.4のリソースノート
目次

【iOS15.4】iPhone11はマスクしたままFace ID認証できる?

結論を言うと残念ながら、iOS15.4をインストールしたからといって、iPhone11ではマスクしたままFace ID認証はできません。

iOS15.4でマスクしたままの顔認証に対応しているのは、iPhone12以降の機種になります。

ですので、iPhone11より前のiPhoneXシリーズなどもマスクしたままの顔認証することができません。

しかし、iOS15.4はiPhone6s以降、iPodtouch(第7世代)であればインストール自体は可能です。

ちなみにiOSのアップデートは「設定」→「一般」 →「ソフトウェア・アップデート」からダウンロード・インストールすることができます。

ここまでを表にまとめてみました。

名前マスクしたままFace ID認証ができる機種リリース日
iOS15.4iPhone12以降2022/03/14

【朗報】Apple Watchを使えばマスクしままの顔認証は可能!

先ほど、iOS15.4をインストールしたからといって、iPhone11はマスクしたままの顔認証はできないとお伝えしました。

トニー

しかし実は、あるアイテムを使えば、iPhone11でもマスクしたままの顔認証が可能になるんです。

そのアイテムがApple Watchです。

対応機種とOS

Apple Watchを装着して、マスクしまま顔認証でロックを解除する方法を表にまとめてみました。

対応OSiOS14.5以降、watchOS 7.4以降
対応機種iPhoneX以降、Apple Watch series3以降

上記の基準を満たしていれば、Apple Watchを装着して、マスクしまま顔認証でロックを解除することが可能です!

【Apple Watch】マスクしながらiPhoneの顔認証・ロックを解除する手順

Apple Watchを装着してのマスクしながらiPhoneの顔認証・ロックを解除する手順を簡単に解説します。

STEP
OSを最新の状態にアップデートする。
STEP
Apple Watchで「手首検出」をオンにする

STEP
iPhoneで「Apple Watchでロック解除」をオンにする。

STEP
マスクをしながらアップルウォッチを装着した状態で顔認証する。

詳しくは下記の記事でご紹介しているので、ご覧ください。

iOS15.4のリソースノート

Face ID

iPhone 12以降で、マスクを着用したままFace IDを使用できるオプション

Apple Pay、およびSafariとApp内のパスワード自動入力で、マスクを着用したままFace IDを使用可能

絵文字

絵文字キーボードで、顔の表情、手のジェスチャー、調度品などの新しい絵文字を使用可能

握手の絵文字で、それぞれの手に別々のスキントーンを選択可能

FaceTime

SharePlayのセッションを対応Appから直接開始可能

Siri

iPhone XS、iPhone XR、iPhone 11以降では、オフラインの間もSiriが日付と時刻の情報を応答可能

ワクチン接種カード

“ヘルスケア”がEUデジタルCOVID証明書に対応し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種、検査結果、および回復状況の検証可能な記録をダウンロードして保存可能

Appleウォレットの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種カードがEUデジタルCOVID証明書の書式に対応

このリリースにはiPhone用の以下の機能向上も含まれます:

SafariのWebページ翻訳機能がイタリア語と中国語(繁体字)に対応

Podcast Appにエピソードフィルタが追加され、シーズンや再生済み、未再生、保存済み、またはダウンロード済みのエピソードを絞り込み可能

iCloudのカスタムメールドメインを“設定”から管理可能

“ショートカット”が“リマインダー”とのタグの追加/削除/検索に対応

“緊急SOS”の設定をすべてのユーザを対象に“長押しして通報”を使用するように変更。“5回押して通報”は“緊急SOS”の設定のオプションとして今後も利用可能

“拡大鏡”のクローズアップ機能で、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxの超広角カメラを使用して小さなものを見やすくすることが可能

“設定”で保存済みのパスワードに自分用のメモを追加可能

このリリースにはiPhone用のバグ修正も含まれます:

キーボードで入力した数字の間にピリオドが挿入される場合がある問題

写真とビデオがiCloud写真ライブラリに同期されない場合がある問題

“ブック” App内で“画面の読み上げ”のアクセシビリティ機能が予期せず終了する場合がある問題

コントロールセンターでライブリスニングをオフに切り替えてもオフにならないことがある問題

一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:https://support.apple.com/ja-jp/HT201222 

まとめ

iOS15.4はiPhone11でもマスクしたまま顔認証ができるのか検証してみました。

結論として、iOS15.4をインストールしてマスクしたまま顔認証ができるのはiPhone12以降の機種であるということがわかりました。

しかし、Apple Watchを装着すればiPhone11以前のiPhoneXでもマスクしたままの顔認証は可能なので、マスクをいちいち外すしたり、パスコードの入力が煩わしいと感じている方は、Apple Watch series3以降を買って試してみるのもありですね。

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