【最新】Apple WatchでICOCAは使える?Apple Payにはまだ未対応

この記事の筆者は関西圏で暮らし、日常的にApple Watch SEを身につけています。

悩める読者

Apple Watchで改札をピッとして通り抜けたい。ICOCAってApple Payに登録できる?

今回はこのような疑問にお答えしていきます。

財布から定期券を取り出したり、カバンから取り出すのって意外と面倒なことですよね。

Apple Watchじゃなくてポケットからスッと取り出せるiPhoneでもいいんですど、それをピッとして改札を通り抜けたいって僕も思ったことがあったので、記事にしてみました。

この記事を読んでわかること
  • Apple WatchにICOCAを登録できるかどうか
  • ICOCAはApple Payに登録できないけど、SuicaかPASMOなら登録できる
  • ICOCAは「モバイルICOCA(仮)」として、2023年春にApple Payに登録が可能になる可能性が高い
目次

Apple WatchでICOCAは使える?

結論を言うと、Apple WatchでICOCAは使えません。

理由は、ICOCAがApple Payに対応していないからです。

2022年5月時点ではApple Payに対応しているのはSuicaとPASMOの2つのみになっています。

参考:Apple公式サポート「Apple Pay を使える交通機関」

iPhoneもしくは、Apple Watchのみで改札を通り抜けるには、SuicaPASMOのどちらかを利用しましょう。

悩める読者

SuicaとPASMOは関東圏じゃないと使えないんじゃないの?

トニー

いくつか制限がありますが、関西でもSuicaとPASMOを使うことができますよ!

関西で、SuicaとPASMOを使うときの注意事項を下記にまとめました。

  • 関西の駅で、SuicaとPASMOを購入できない
  • 関西エリアの駅間の定期券を購入・登録ができない
  • エリアをまたいでの移動ができない
  •  関西でSuica・PASMOのオートチャージは行われない

特に「関西エリアの駅間の定期券を購入・登録ができない」のは注意しておきましょう。

また、「エリアをまたいでの移動ができない」とは、例えば、ICOCAエリアの駅からSuicaで乗車し、JR東海のTOICAエリアの駅でSuicaで下車する といった 2つのエリアをまらがっての利用ができないということです。

SuicaをApple Payに登録してみよう

もし、「関西で交通系ICカードをApple Payに登録してみたい」「iPhoneもしくはApple Watchで改札に入りたい!」と思っている方もいらっしゃるかと思います。

ここからは、Apple PayにSuicaを登録する方法について解説していきます。

※Suicaの手順のみをご紹介しますが、PASMOも同様の手順となりますので、一緒にご参考ください。

STEP
WalletからSuicaを発行

「Wallet」→「+マーク」→「交通系ICカード」→「Suica」→「続ける」を選択してください。

新たにSuicaが発行されます。

STEP
Suicaに1,000円を入金

初めて発行する場合は、1,000円をSuicaの残高に追加しておきましょう。

必要であれば、1,000円以上入金してもOKです。

金額を入力したら、「追加」をタップしましょう。

STEP
Apple Payに追加されたことを確認

iPhoneの手順はここまでです。

Apple Payに追加されているか、確認をしておきましょう。

STEP
Apple WatchのWalletにもSuicaを追加

次は、Apple WatchでもApple PayでSuicaが使えるようにする手順です。

操作自体はiPhoneにある「Watch」というアプリから行います。

「Watch」→「マイウォッチ」→「ウォレットとApple Pay」からiPhone上のほかのカードにあるSuicaを選択し、「追加」をタップします。

これで、Apple WatchでSuicaを使うことができます。

STEP
履歴はアプリから確認
Suica

Suica

East Japan Railway Company無料posted withアプリーチ

最後はSuicaアプリのダウンロードについてお伝えします。

Suicaアプリをダウンロードすることで、チケットなどの履歴を確認することができます。

Suicaを管理しやすくなるので、SuicaアプリをiPhoneに入れておきましょう。

2023年春にモバイルICOCAに対応予定

いきなりですが関西のICOCAユーザーのみなさんに朗報です。2023年春にICOCAがApple Payに対応する可能性があります。

JR西日本より、2020年10月16日に「モバイル ICOCA(仮称)」の導入計画について」が公式にアナウンスされました。

内容を要約すると以下の通りです。

  • 2023年春頃に定期券の購入・払い戻しやチャージがスマホでできるようになる
  • ICOCAカードと同様にお店や自販機でも利用可能
  • チャージ残高や履歴がスマホで確認できる
  • 定期券購入やチャージをクレカから引き落とせる
  • Apple Payへの対応は明言なし

こちらの発表では、Apple Payにも対応しますよということははっきりと断言されていませんが、内容としては、モバイルSuicaと同様のものとなっています。

トニー

Apple Payにも対応するかどうか、JR西に問い合わせをしてみました。

するとこのような主旨の回答をされていました。

「おそらくApple Payに対応するかと思われますが、現時点では確定ではないのでもう少し発表を待ってください」とのことです。

【まとめ】現時点ではSuicaもしくはPASMOを登録するしかない

2022年5月時点ではICOCAはApple Payに登録できないということがこの記事の結論です。

そのため、Apple WatchにICOCAを登録して改札通り抜けることはできません。

関西でApple Watchを使って、改札を通り抜けたい場合は、「Suica・PASMOをApple Payとして登録する」もしくは、「モバイルICOCAがApple Payに対応するまで待つ」このどちらかの方法しかありません。

Suica・PASMOをApple Payとして登録する場合は、関西エリアの駅間の定期券を購入・登録ができないなどの制限がありますのでご注意ください。

Apple Watch関連の記事

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次