【必見】分散投資は意味ない?分散投資のメリット・デメリット

この記事の筆者は、集中投資を実践することにより、資産を50%増加した経験があります。

 

株式投資においてポジションを複数持つ分散投資は意味ないって聞いたんだけど、本当かな…?分散投資のメリット・デメリットを詳しく教えて欲しい!

今回はこのような疑問にお答えしていきます。

投資を始めるにあたってまず一番最初に考えることはリスクを負いたくないということ。

その結果、考えることは幅広い銘柄に投資して、リスクを分散させるのが分散投資といわれる投資手法です。

「豊富な資産を着実に長期的に増やしたい人」、「少ない資金で短期間で資産を増やしたい人」という目的別に分散投資について解説してみました。

この記事を読んでわかること
  • 分散投資のメリットデメリット
  • 分散投資はお金が増えるのかどうか
  • どういう人が分散投資むいているのかどうか
  • 短い期間で資産をふやすには
目次

分散投資は意味ない?分散投資とは

早速、分散投資の概要を押さえた上で、そのメリットデメリットについて解説していきます。

分散投資

値動きが逆の動きをする(相関関係)の銘柄などを複数所有することで、リスクを抑える手法。

この場合の複数とは5つ以上の銘柄と解釈ください。

一般に長期的(1年以上)保有することを前提とした投資方法です。

分散投資のメリット

損失を補填できる

常に値動きを監視する必要性がない

メリット①損失を補填できる

例えば1つの銘柄で損失が出たとしても他の銘柄で利益がでていれば、補填して損失をなくすことができます。

前提として、利益分が損失分を上回っている場合のみです。

トータルで利益を出せば良いという考え方です。

メリット②常に値動きを監視する必要性がない

短期的な取り引きで利確や損切りをする必要がなくなるので、常に値動きを確認するという作業が必要なくなります。

そのため、平日に仕事をしていても支障をきたしません。

分散投資のデメリット

①管理が大変

大きな利益をだすのに時間がかかる

マーケット全体の不況には対処しにくい

デメリット①管理が大変

5つ以上の銘柄を保有することとなるので、それぞれの企業動向をチェックするのに時間がかかります。

どういう事業をしていて、今どういう業績なのかも把握できなくなると、売買の判断をくだすことがむずかしくなってしまいます。

デメリット②大きな利益をだすのに時間がかかる

基本的に短期的な保有ではなく長期的な保有になるので、短期での大きな利益確保は難しいです。

理由は、複数の銘柄を保有しているため、利益が出ている銘柄だけを保有いられるとは限らないからです。

そのため、損益の計算をしたら、少しの利益しかない、あるいはマイナスということもありえます。

デメリット③マーケット全体の不況には対処しにくい

リーマンショックなどの過去の金融危機のように、マーケット全体が下降トレンドとなった場合、分散投資をしているだけではその危機に対処できません。

現金化をしない限り資産価値はどんどん下落していくでしょう。

そういったマーケット全体が下降トレンドになった場合はすぐに損切りの判断をすることが大切です。

結論:状況によって分散投資が有効な場合と有効でない場合がある

⭕️分散投資は資金があって時間をかけ着実にお金を増やしたい人には有効です。

❌一方で、多少のリスクは承知の上でかつ資金がない人は分散投資は有効ではありません。

【有効】資金があって時間をかけ着実にお金を増やしたい人

資金があって時間をかけ着実にお金を増やしたい人は分散投資をすべきです。

リスクを最大に抑えるのであれば、分散投資をするべきです。

ただし、分散投資にもリスクが無いわけではないので、損切りのルールだけはしっかりと設定したうえで銘柄を分散させましょう。

損切りのルールに関しては「【賢者は歴史に学ぶ】株式投資初心者にとって重要な損切りのルール」の記事に詳しく書いていますのでどうぞ。

【有効でない】資金がなく、短期間で資産を増やしたい人

分散投資は短期間で結果出るわけではなく、そもそも分散投資をするには、まとまった額の金額が必要となります。

では、分散投資に不向きであればどうすればいいのか、下記で詳しく開設します。

短い期間で資産を増やす方法は集中投資

短い期間で資産を増やすには集中投資をする(最高で4銘柄のポジション)ことが有効です。

なお、集中投資については、「オニールの成長株発掘法」という本で詳しく学習することができます。

参考ページ:【書評】初心者投資家がオニールの成長株発掘法[第4版]を読んでみた感想

集中投資のメリット

①資金が少なくても、始められる

②大きな利益を出しやすい

③銘柄の管理がしやすい

①資金が少なくても、始められる

いくつもの銘柄を購入するということは、それだけの資金が最初に必要となります。

反対に、それだけ投資する銘柄が少なければ少ないほど、少ない資金で投資をスタートできるメリットがあります。

②大きな利益を出しやすい

株価があがればそれだけで、利益になります。

分散投資だとどうしても、トータルで見たら含み益がそれほどあるわけではない、あるいはむしろマイナスであるなどといった状況になりかねません。

③銘柄の管理がしやすい

ポートフォリオが少ない分、管理がしやすいです。

チャートなどを分析する手間を比べると集中投資したほうが、管理が楽です。

集中投資のデメリット

①大きな利益を出しやすいが、反対に損失も大きくなりやすい

①大きな利益を出しやすいが、反対に損失も大きくなりやすい

集中投資の最大の欠点と言えます。

株価の下落分がダイレクトに資産に反映されるということです。

しかし、こうしたリスクは損切りのラインを明確に設定することによって、リスクを最小限に抑えることができます。

参考:【賢者は歴史に学ぶ】投資初心者にとって重要な損切りのルール

【まとめ】自分の投資スタイルを確立しよう

この記事の結論は「資金があって時間をかけ着実にお金を増やしたい人には分散投資は有効」であるがしかし、「多少のリスクは承知の上でかつ資金がない人は分散投資は有効でない」ということです。

もし、自分が分散投資をすべきか迷ったら、以下のことを確認すると良いです。

  • 長期的に運用するのかそれとも短期的に運用するのか
  • 投入できる資金量
  • 着実に資金を増やしたいのか、リスクを負ってでも資金を増やしたいのか

資金の多い少ないに関してはこの記事において、具体的にいくら以上が多くて、いくらだと少ないのかという基準は設けていません。

例えば、100万円が多いと感じる人もいれば、少ないと感じる人がいるからです。

多い少ないに関しては自身の直感を優先してください。

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